しばらく旅ネタになります。
昨日からバスと船を乗り継いでチャーン島というタイでは二番目に大きな島(一番大きいのはプーケット)に来ています。
バンコクからは6~7時間かかりますので、日帰りという訳には行きませんが、
ゆっくりすごすにはいいところみたいですね。
バンコクからトラート(trat)までは、エカマイバスターミナル(BTS駅のそば)から188バーツ
トラートのバスターミナルから乗り合いタクシーのソンテウ(荷台を座席に改造したピックアップトラック)で50バーツで港まで移動
フェリー代は片道100バーツ、往復で120バーツということなので、往復を購入
昼12時30分に出発したのですが、なんだかんだでフェリーに乗れたのは最終19:00発でした。
実はこんなに広い島とは知らなかったので、どこに行こうか迷いましたがフェリーに乗り合わせたカナダの人がロンリービーチなら安い宿があるはずだということで、とりあえずそこに行くことにしました。
既に20時になっており、港には何も無いので到着したら、客待ちのソンテウに乗車する以外の
選択肢がありませんでした。最終便で到着する観光客も少なく、同じ場所はカナダ人とオーストラリア人の三人だけ。
しばらく交渉しても無駄だったので、200バーツを払って乗車。5時間300km?程移動してきたバス代より高いのは少々納得がいかない感がありますが、島には公共交通が無いのでしょうがないでしょうね。昼間ならもっと安いとは思います。
さて、乗車して初めてわかりましが、ロンリービーチは港からはとても遠いところで、20km?ぐらいでしょうか?山道を登ったり下ったりして、30分以上かかってようやく到着。島というイメージからちょっと走ればすぐ端から端までいけると勝手に思い込んでいたので、思いの外時間がかかりました。
すでに21時を回っていましたが、いろいろ歩き回ってようやく良さそうな部屋を見つけて宿泊。
OASISというバンガローで、ビーチからは少し離れている山側ですが環境も良いし部屋もきれいだし値段も安いので気に入りました。一泊300バーツ(900円弱)です。
今日はどこかに移動しようと思ってましたが、いろいろ面倒になってきたのでw、とりあえず今日もここに宿泊予定。21日にnippon fever fesっていう日本文化紹介イベントがsiam discoveryであるのでそれまでにバンコクに戻ります。Berryz工房のカバーダンスグループもステージ参加するそうなので、後ほどレポします。
3 コメント:
WELCOME TO MY HOMELAND
YOU MUST TAKE YOUR PICTURE TOO
THERE ARE NO YOU IN ANY PICTURES
confident me! you are over there or not
ついに ..
あなたは チャーン 島に行きます。
=w=
あなたがそれが好きであるという望み。
ENJOY !!
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